2010年06月15日
「緑色の坂の道」vol.4852
女すわれる荒莚。
■ ざらりとした日が続いた。
東京を出たり入ったりして、重い風邪が一度。
美容院が一度。カメラを落とすのが一度。
■ 下着をつけずしゃがみこんでいる。
その横を、色の褪せたシャツと縮んで踵のみえるパンツを履いた男が歩いていく。
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