2009年01月20日

「緑色の坂の道」vol.4242

 
     それから濡れた藁。
 
 
 
■ あるとき、港町を歩いていた。
 思ったほどの雪はなく、暫く経つと霰になった。
 私はタクシーを拾い、帽子を被った運転手さんに盛り場と街の神社を尋ねた。
 それにしても、どうしてこんなに眠いのだろう。
 時差というほどのこともなかったのだが。