2008年05月01日
「緑色の坂の道」vol.4024
風来。
■ 桜には二日ほど間に合わなかった。
そのまま峠へと向かう。
冬の間に路肩が荒れ、ところどころで補修をしている。
ヘルメットを被った若者が、片側交互通行の棒を振り、時々私と眼があった。
■ こうしたとき、ロケハンに切り替える。
あるいは眼についたものを捜すだけになる。
ストレージの替わりにノートPCを持っていったのだが、4ギガを一枚と2ギガの半分を使っただけで終わる。車のシートの上で転送する。これがなかなか時間がかかり、あまり実用的でないことが分る。
RAW形式で4ギガと言えばフィルムにすれば結構なのだが、ブラケットも併用するので、被写体の数からすればそう多くはない。
どうもひっかかるものが少なく、べったりとした絵柄ばかりである。
■ 泊まるだけの支度はしてある。
スタッフにもそう言ってきている。
それをやめ、夜までに戻ることにした。
都合450キロばかり。リッター8.75。
そう飛ばした訳でもない。
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