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2006年05月30日
旅の果て。 ■ しばらくの間、旅に出ていた。 どこであるかは言わない。 出てくる人物像がとても興味深く、しばらく眺めてからうんざりしていた。 何、山手線の中にいるひとたちが皆、文章を書いているものだと考えると、それはそれ、薄く気味も悪い。
2006年05月10日
緑のうちがわ。 ■ 水が流れていて、それは血管のようでもあるという。 薄い熱がある私は、どうもグロテスクだなと感じる。 だがそれをこなしてゆかないと、君もどうにもならない。
さてさて道の地蔵さん。 ■ ひと月のあいだ、旅に出ていた。 何をしていたかというと、差しさわりがあるので言わない。 10社コンペで話したり、どうにか通ったり、その後徹夜したり熱出したり、仕事に傾きうろついていたというのが実態である。 人生はタウリンとウィスキーだが、まあどうでもいいや、と思う局面は何度かあった。 ■ すると薄い雨である。 窓を開けていると、庭の緑がかなり凶暴になっていて、Webカメラでそれを補足していた。何処へ送るでもない。